Python プログラミング

Python-プログラミング言語はおすすめです【実体験で語る10の理由】

必要にかられてPythonで何本かプログラムを作ってみて、なるほどこれは流行るわけだと納得しました。

これからプログラミングをはじめるなら、Pythonがおすすめです

プログラミング言語の比較サイトはありますが、自分は、有名どころの言語は実際に使ってますので、その実体験にもとづいた話を書いていきます。

 

プログラミング言語を学ぶならPythonがおすすめ

Pythonプログラミング言語

タイトルからすでに結論をだしてますが、理由があります。

プログラミング言語Pythonを僕がすすめる理由

Pythonをすすめる10の理由

・利用者が多い(利用者急増中でAIのおかげか流行言語)
・ライブラリ/周辺部品が豊富(活発に開発されている)
・インタプリタ型で手軽に動かすことができる
・平均収入が現時点では高い
・学ぶための情報が豊富
・環境構築、導入が簡単
・コーディングミスの発見が容易(Pylintが強力)
・ライブラリ/周辺部品の追加導入が簡単(Pipが強力)
・コーディングが見やすい(インデントで誰が書いても同じようになる)
・コーディングを書く量が少ない

 

最初の5つは、一般的にもいわれている内容です。

あわせて、後半の5つは、実際に使ってみての話です。

他の言語(C/C++、Java、C#/VB.NET、PHP、Ruby、JavaScript)は、すべて一通りやったことがあって実際に知ってますが、その中でここまで敷居の低い言語は、ありませんでした。

全ての項目で秀でていて、強いていってもインストールが、唯一マイクロソフトの.NET(さすがに製品)と並ぶ程度で、他はPythonが一番開発者にやさしいです。

プログラミング言語のお客様は、開発者なので、お客様にやさしい言語が流行るし伸びていくのは道理ですね。

 

・利用者が多い(利用者急増中でAIのおかげか流行言語)

C/C++に次いで第2位です
長年の歴史や組込み系で使うための言語のシンプルさ、処理速度などもありC/C++がまだ優位を保っていますが、時間の問題だろうと予想します。
完全な新規開発なら、既にPythonが抜いているかもしれないです。

Javaは、環境に依存しないことと、C++の難易度の高さから、中間コードを利用しての処理速度が取りざたされていたのにC++の牙城を崩しました。
そのJavaも年々処理速度が向上してきたし、Pythonも本当に処理速度が問題になる部分であれば、そこだけC言語という選択肢は残されています。

プログラミング言語人気ランキング2020(日経XTech)

 

・ライブラリ/周辺部品が豊富(活発に開発されている)

利用者が多いのと、そもそも部品の利用・公開もふくめて取り込んでいるのがこの結果につながっています
後にもでてきますが、pipというツールで容易に部品追加ができます。

いまのところコマンドラインですが、プログラマにとっては、コマンドラインは障壁にはならないはずです。

・インタプリタ型で手軽に動かすことができる

C/C++やJavaなどと違い、ビルド(コンパイル・リンク)後の実行というプロセスがありません。
実行するとその場で結果がでるので、ストレスなく開発が進みます。

・平均収入が現時点では高い
サイトで検索すると1位、2位がたくさんヒットします

需給バランスと技術力に依存するし、調査方法でたまたまそうなのでしょうが、現在高いことには違いないでしょう。

日経だと半年前で6位でした。

開発言語別の技術者年収ランキング大公開(日経XTech)

あくまでも、需給バランスだと思います。たとえば、15年たって誰もFORTRANやCOBOLができなくなったのに、世の中に山のように資産が残っていたら、技術力があって、顧客に恵まれれば高給取りになれるかもしれません(笑)

 

・学ぶための情報が豊富

日本語情報もたくさんあるし、書籍もたくさんでています

講座も結構あります。
既にいくつか言語を知っている人には、壁の低い言語と思いますが、はじめての場合で挫折しないためには、教えてもらった方が確実かもしれないですね。

おすすめの教育

Pythonを実際に使ってみて

Pythonプログラミング言語

ここからは、実際に使ってみての理由になります。

・環境構築、導入が簡単
サイトからダウンロードしてクリックすれば、後は画面に従ってボタンを押していけばインストールは完了します

インストール方法はこちらに載せてます

ちなみにエディタは、マイクロソフトのVS-CODE(Microsoft Visual Studio Code)が軽いし拡張機能も豊富だし、他のエディタにそまっていなければおすすめです。

VS-CODEのインストール方法はこちらから。この時はC/C++の環境で記事を書きましたが、Pythonの場合はこんなに複雑ではなく、リンク先から導入すれば完了です。

 

・コーディングミスの発見が容易(Pylintが強力)

VSCODEでコーディングすれば、コード補完(インテリセンス)されるし、ソースコードの整合性チェックがかかるので、間違いや警告がリアルタイムでわかります。

インタプリタ系のほとんどの言語は、静的型チェックがはいらないため開発で難儀しましたが、Pythonは全くそんなことがなく逆にコンパイルのストレスもなく快適です。

自分で書いたソースコードや部品とのチェックはもちろんのこと、各種ライブラリをインストールしてもリアルにミスがわかるので、まだ1万行弱しかかいていませんが、これがまだまだ増えても快適さは変わらないと想像できます。

・ライブラリ/周辺部品の追加導入が簡単(Pipが強力)

コマンド一発で簡単につかえる部品をインストールできます。
コマンドラインへの慣れが必要にはなりますが、簡単なので大丈夫だし、そもそも標準ライブラリも充実しています。

・コーディングが見やすい(インデントで誰が書いても同じようになる)
これまでのプログラミング言語は、条件分岐やループの範囲は{}やBEGIN-ENDなどでわかるようにするのが常ですが、Pythonはインデントの深さ!

どうせ、人が書くプログラムはインデント合わせないとわけがわからなくなるので、むしろインデントがブロックになっていたほうが、わかりやすいし、バグの発見を早くする―というか、バグがはいらなくなりました。

・コーディングを書く量が少ない
{}を書かずに、:ですませるのは、意外と快適です。さらに文末のセミコロンも不要です。

これになれてしまって、昨日JavaScriptを書いていたら、{}を書いたり、文末に;をつけるのが面倒で仕方がありませんでした。

こんなところもPythonが開発者に実はやさしいところかも知れません。

 

補足

Pythonは素晴らしい言語ですが、やはりテキスト処理、分析・解析などの処理系(機械学習・AI系で使われているのも納得)に向いています

もちろん汎用言語なので、Web画面もフレームワークを使って開発すれば、Javaなどと同等に普通にできますが、HTMLの動作に何か付け加えるというのであれば、JavaScriptやTypeScriptになるし、Web画面に多少の処理を埋め込むということであれば、PHPの方が今のところ簡単にやれます。

もっとも先日までやったことがなかったのに、他のプログラミング言語を習得してさえいれば1月もやれば、苦労せずに開発はできるようになりますので、実業務のニーズがあるのであれば、その言語を習得が先決かもしれないです。

それでも、Pythonは習得すべき言語の筆頭です

自分はC/C++をこれまでは、第1言語にしていましたが、これからはPythonを第1言語にしようとすら考えています

是非一緒に、Pythonを!
すべての人がプログラミングをする世の中に。

 

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